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『マシモメモ』アニメーション作家/イラストレーターのマシモユウのブログ

コラム

【アニメは誰に作ってもらえばいいの?後編】フリーランスに依頼しても大丈夫?

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こんにちはマシモです。【アニメは誰に作ってもらえばいいの?前編】に続きます。
後編はフリーランスへ映像制作を依頼する場合のメリット・デメリットと解決策をご紹介します。

フリーランスへ依頼するメリット

① 仲介が無い分、紹介サイトに比べて低価格で発注できる。
② ダイレクトでやり取りが出来る。
③ 依頼される側のモチベーションが高くなるため、プロジェクトの成果が高くなることが多い。

①は当たり前のことかもしれませんが、営業費がかからない為、個人への依頼の方が価格相場はグッと安くなります。

②については人を介さない分、やり取りが早くなります。また、稀にクリエイターとクライアントの間に人が入ることでミスや忖度などで、混乱が起こることがあるためそれを回避できます。

③はフリーランスの立場として、たくさんの人の中から見つけて依頼してもらえることが嬉しいため、どうしても気合が入ります。
この場合、クライアントのモチベーションも高い場合も多く、私の経験上、長いお付き合いになることが多いです。

フリーランスへ依頼するデメリット

① 個人なので何かあったときが心配
② ダイレクトでやり取りすることが不安
③ 法人としか取引できないのでそもそも依頼出来ない。

①はクリエイターが途中で病気で倒れた、ドロンしてしまった、公開予定日に間に合わない、なんてことは絶対にあってはならないことだと思います。
これを避ける為には、クリエイター選定の際に実績を確認すると良いかもしれません。フリーランスの知人を見ていると実力や人気のある人ほど、体調管理や自己管理がしっかりしています。

②はフリーランスに依頼するメリットでもありデメリットでもあります。また③は、せっかくお気に入りのクリエイターを見つけても、そもそも個人に発注できなければ意味がありません。

この場合の解決策

『間に法人を挟んで取引する』です。
私の場合は、アニメーションの場合は映像制作会社、イラストの場合は印刷会社と、お付き合いのある法人に入ってもらっています。(もちろんクライアントの指定する法人でも問題ありません。)

これによって良くない事態が起こることが大きく減るので、フリーランスへのご依頼する場合はこういった依頼方法もご検討ください。

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